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2020年11月20日

秋の養生 アジナーチャクラと印堂とサンジェルマン伯爵

メディカルハーブ・薬膳・解剖生理・分子栄養学など


こんにちは。はり灸処まんねん堂です。
11月も半ばを過ぎ秋も深まってくるかと思いきや、
この2,3日は初夏のような陽気が続いていますね!
なんか気候がおかしいですね…。





乾燥の邪気、燥邪から身を守る





これから深まる秋を健やかに過ごすポイントは、乾燥の邪気である燥邪を防いで肺や皮膚の潤いを守ることでしょうか。
今年は新型コロナの影響もあり、ほとんどの人が常時マスクをしているので肺のうるおいは守られやすいかもしれません。
一日の寒暖差に気を付けて衣類を調節したり、露出した首や足首から燥邪が入り込まないようマフラーや靴下で守ってくださいね!

燥邪による症状は、鼻の渇きや喉の痛み、空咳や皮膚のカサカサ、コロコロ便など乾燥によるものです。
燥邪に破られて肺の機能が失調すると、痰咳、鼻水、鼻づまり、皮膚がジュクジュクする等「湿」の症状を伴って現れます。
養生を怠ると症状が出やすいので、普段から痰が出やすかったり、浮腫みがちだったり皮膚がかぶれやすい人は要注意です!
燥邪からくれぐれもお身体お守りくださいね。





身体を潤すおススメ食材





秋のおすすめ食材は、植物性の油脂が乾燥を防ぐクルミやピーナッツ、アーモンド等ナッツ類です。大根やネギなど辛みのある食材は風邪の予防にいいでしょう。漢方では「酸甘化陰」と言って、甘みと酸味の同時摂取は身体を潤すとされていますので、葡萄や梨など旬の果物が身体を潤してくれますよ。





秋のイメージ





秋はまた、肺の五行の性質の一つが「嘆き悲しむ」や「悲哀」の「悲」であるため理由もなく物悲しい気分になる季節です。
陰陽五行の五行の秋の色は「白」、イメージは「潔癖」「静けさ」です。

「秋は自分の気持ちを寛大にする。神気を内に収めるようにして、秋の気を安らかにする。志を外に向けず肺気を清らかにする。これは秋の気に応じて収を養う道である」と古代中国の養生指南書「黄帝内経」にも書かれているように、秋は肺の気をととのえて内面に向き合う季節です。





アジナーチャクラと印堂





内面に目を向ける際に集中したいチャクラは第6チャクラのアジナーチャクラかと思いますが、眉間にあるアジナーチャクラは自己を客観的に視ることのできる第三の眼といわれていますね。
アジナーチャクラの清楚なイメージは肺のイメージにもぴったりです。
アジナーチャクラに集中して瞑想を深めるのは静寂の秋にふさわしい養生法といえるのではないでしょうか。

印堂は眉間のツボで、アジナーチャクラのほぼ中央にあたります。
印堂は経絡に属さない奇穴で小児のひきつけや鼻疾患に効くといわれているツボです。
気持ちを穏やかにして、鼻の通りを良くする効果があるようです。
昔の人は印堂ツボに印をつけて麦粒ほどの大きさのお灸を3壮ほど据えました。

【印堂の場所】
両眉頭の結ぶ線の中点





アジナーチャクラの秘術とは?





アジナーチャクラに関連した興味深い話があります。

古代エジプトで太陽神として崇められたラーは、老衰に近い状態になったときに、深い瞑想状態の中で眉間に意識を置く秘術をほどこしたところ、アジナーチャクラが開き、松果体と脳下垂体が活性化され、みるみる若返りその後100年生きてピラミッドを完成させることができたといわれています。脳下垂体から分泌されるホルモンには成長ホルモンをはじめとして若返りの働きがありますから、相当量のホルモンがいっぺんに繰り返し分泌されたら、ありうる話かもしれません。

もうひとり、このアジナーチャクラの秘伝を知っていたと思われる人物がサンジェルマン伯爵です。サンジェルマン伯爵は18世紀のヨーロッパに実在した人物で、化学や芸術に長け、10か国語に堪能、時のフランス宮廷の社交界では魔術師的な立場を築いていた謎の人物といわれています。錬金術にも長けていたようです。数十年経って会っても容姿が変わらなかったという複数の証言があります。「自分は四千年は生きている」とも言っていたとか。

沖縄電子少女彩さんのアルバムにも!

古代エジプトから続く、なんともミステリアスな話です。

アジナーチャクラの活性化は秘伝中の秘伝だそうで、ファラオのラーのように役割があって世の中に必要とされる人物に施されるらしいです。

秘伝については知る術もありませんが、アジナーチャクラと印堂が関係していることは間違いないのかな?

みるみる若返るとかそこまでいかなくても、リラックスして、アジナーチャクラの印堂あたりに意識を集中すれば、ホルモンの分泌が良くなって疲れた身体をリフレッシュできそうですね!

もちろん、リクエストいただければ印堂へのフェイシャル灸も施術いたしますよ~。





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