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2019年01月25日

緑内障対策やかすみ目に臂臑(ひじゅ) 日々のツボ25 

_ 手の陽明大腸経


昭和の名灸師沢田健と並ぶお灸名人に深谷伊三郎がいます。
深谷先生の編み出されたお灸方法は深谷灸法といって、
竹筒を押し付けて熱さを緩和するお灸方法です。



当院では、深谷灸法の竹筒にさらに改良を加えた
熱さを感じにくく火傷にもなりくい平戸式竹筒を使用しています。
この竹筒は、平戸幹四朗先生が特許をとられている竹筒です。


深谷灸法で緑内障の特効穴とされたのが今回紹介するツボ、臂臑です。
臂臑は大腸経のツボで三角筋の付け根にあり押すとかなり痛い所です。


緑内障は眼球が硬くなる病気で、
眼球が硬くなると通常は眼圧が高くなります。


眼圧が高くなると、眼痛、頭痛を引き起こし、
無治療のまま放置すれば、長い年月をかけて視神経が徐々に死滅し、
失明することもある恐ろしい病気です。


最近は、眼圧は正常な範囲の正常眼圧緑内障が増えていて
正常眼圧緑内障日本人に最も多いタイプの緑内症ということです。


正常眼圧緑内障は元々視神経が弱く、強度の近眼であったり、
眼底血流の巡りのわるさも指摘されているようです。
慢性的な冷え性の方も多いのかな、と思います。


緑内障への深谷灸法は、
左右の臂臑に毎日10壮ずつ点灸するというものです。


臂臑にお灸をすると即効的に眼がはっきりすると
深谷先生は書かれており私も実感するところです。


臂臑への深谷灸法は、緑内障以外にも白内障や近視や遠視、
老眼やスマホ老眼など幅広く応用できる素晴らしいお灸方法です。


臂臑の主治
上腕痛 眼疾患 やせ


場所
三角筋の前縁、曲池の上方7寸(指4本+指4本+親指巾1本)のところ
または、肩髃から指4本分下の筋肉の上。押すと圧痛があります。




緑内障は失明することもある恐ろしい病気です。
緑内障と診断をうけたら必ず眼科の検査を定期的に受け、
点眼薬などの治療も中断しないように。


医療を補助する家庭療法として、
臂臑へのお灸は有効だと思っています。


お灸イメージはこちらから☞https://mannendou.jp/2020/10/16/


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