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2021年03月01日

アレルギー性鼻炎・花粉症対策におススメの足ツボ3選 

_ 日々のツボ 症状まとめ

こんにちは。はり灸処まんねん堂です。
今日からいよいよ3月ですね。


今年は杉花粉の飛散量が去年の1.8倍との予報が出ており、
花粉症の方は日々、戦々恐々のことかと思います。


今日は花粉症対策にもなる足ツボを紹介します。


花粉症もカバーするマルチなツボ足三里
胃弱や疲労回復、健康長寿のツボとして有名な足三里ですが、
足三里にお灸をし続けると、アレルギー性鼻炎の酷い症状や、
季節性の花粉症が治まってくるから不思議なものです。


確かに、足三里には胃の湿気を乾かしたり、
上気を下に引き下げてバランス調整する効果があるようです。
上気とは気が胸から上に上がった状態のことで、
頭痛や首肩こり、眼精疲労が代表的なところですが、
花粉症に特有の鼻水くしゃみ、眼のかゆみや充血も含まれます。


足三里の場所
膝関節から指4本分下で脛骨と腓骨の間。



ツボの取り方


注意
小児の足三里へのお灸は身長が伸びにくくなるという言い伝えがあります。
小児は避けたほうが無難でしょう。


鼻粘膜や消化管の炎症には大都・太白
花粉症の主な症状は鼻粘膜の炎症によるクシャミ鼻水ですが、
同時に胃粘膜の炎症も引き起こすこともあります。


爆発的なくしゃみや鼻水ばかりか、腹痛、吐き気、胃もたれ、
下痢や便秘に悩まされるなんて、本当に辛いですよね。


大都や太白は胃症状と関連した花粉症の予防に効果的なツボです。
花粉症オンシーズンだけでなく、一年を通してコツコツお灸を続けると
オンシーズンには花粉症が軽くなっているかもしれません。


太白の場所
足の親指側の側面を親指方向に摺り上げて止まるところの陥凹部。


大都の場所
足の親指の側面を、指先から摺り上げて最初に止まる陥凹部



セルフケア方法
断然お灸がおすすめです。
せんねん灸タイプの台座灸でももちろん良いですが、
花粉症対策には直接据える点灸が良く効きます。


大都や太白は、火傷になりにくい赤白肉際(せきばくにくさい)上にあるツボ。
初心者がもぐさをひねって据える点灸のツボとしてはおススメです。


赤白肉際では、小さな火傷ができても2~3日もすればきれいに剥がれて
火傷痕を残しません。


点灸はヒートショックプロテインやヒストトキシン生成を促す、
日本では江戸時代から続いている民間療法です。


毛細血管の血流アップによる美容効果、
白血球増加による免疫力アップ、
嬉しい効果が目白押しのおすすめのお灸方法です。


ただし、
足足三里の点灸は火傷カサブタになりかねませんので、ご覚悟を。
(その分効果は絶大です)


お灸イメージはこちらから☞https://mannendou.jp/2020/10/16/



 


春季療法とは?
花粉症は、その人が持っている免疫が花粉に過剰に反応して起こる現象です。
花粉症を抑えるには、この過剰に反応する免疫を正常に戻すこと、体質改善が求められます。
ドイツでは体質改善にハーブによる春季療法が医療機関で取り入れられています。
ネトルバーチ(白樺)
エルダーフラワーダンデライオン(たんぽぽの根)
レモンバーム
が用いられます。


ネトルやバーチには血液浄化作用
エルダーフラワーにはくしゃみや鼻水を抑える抗炎症作用
ダンデライオンには解毒作用
レモンバームには精神鎮静作用があり
これらのハーブをブレンドすることにより
相乗効果をもたらします。


当院では花粉症のこの時期に、
春季療法ブレンドのウェルカムティーをお出ししています。
花粉症でお悩みの方はぜひご一服ください。



ハーブ春季療法等の民間療法は体質改善には少し時間がかかりますが、
お灸の効果も同様です。
ひとまず、半年ぐらいは根気強くセルフケアしていただければ、と思います。


願わくば、花粉症改善に向けて、
楽しんでコツコツ続けられる方法をぜひ見つけていただければと思います。




【JR阿佐ヶ谷駅から徒歩2分】はり灸処まんねん堂


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