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2019年10月26日

膀胱炎や陰部の痒みに蠡溝(れいこう)【日々のツボ LV5】

_ 足の厥陰肝経

女性の下の悩みに蠡溝(れいこう)
「蠡」とは、木が虫に食われて穴が空くと小さな溝ができるため、その溝が蠡溝(れいこう)と名付けられました。足の厥陰肝経の蠡溝は子宮との関わりが深く、赤色帯下(赤っぽいおりもの)を治す名穴といわれています。赤色帯下のある時は陰部の痒みが虫が這うような感覚なので、蠡溝(れいこう)と名付けられたとのことです。実際に、婦人科、泌尿器科、生殖器、肝臓にトラブルがある場合、蠡溝ツボがやけに凹んでいたり、押すと飛び上がらんばかりに痛い等、素直に反応が現れるツボですね。膀胱炎の名灸穴とも言われていますので女性の下半身のお悩みには欠かせないツボ処ともいえますね。

膀胱炎や生殖器粘膜の炎症にはお灸によるセルフケアでも効果が高いですよ。

「生殖器病やヒステリーは皆肝経に属します。肝経の鬱血を除けばなほります。」「経験によれば、生殖器病を有する者は必ずこの肝経の鬱血が甚だしく、殊に脛骨の内側、蠡溝より中封に至るの間に於いて、その著しき現れを見る。勿論、陰包より五里に至る大腿の内側に反応をあらわすことは言うまでもない。」(代田文誌 鍼灸真髄)

蠡溝の主治
生理不順 生理痛 赤色帯下 陰部掻痒感 排尿困難 遺尿 膀胱炎
ヘルニア 下腿の萎縮・麻痺

蠡溝の場所
脛骨粗面上、内果尖から5寸(指7本分)上



セルフケア方法
・せんねん灸などのお灸
・ツボ押し

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