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2020年05月07日

疲労回復、免疫向上に温故知新の足三里 ~足三里に灸するのみ~

灸の効果について


こんにちは!
阿佐ヶ谷駅から徒歩2分、はり灸処まんねん堂です。

新型コロナウイルスCOVID-19の動向が予測不可能な状況となっております。

そのような折、
普段から健康には自信があります、
コロナ禍でさらにTarzan的に対策しているから平気、
という方も多いかと思います。

コロナ禍に関わらず、
生体防御に必要な自然免疫力を応援するツボが足三里です。

このツボは松尾芭蕉の「奥の細道」にもリアルに描かれているツボで、
100㎞徒歩で歩いて当たり前の時代の疲労回復の切り札とされてきました。

江戸時代、巷間では「三里に灸していない人と旅を共にするな」とも言われており、足三里への灸が庶民にも浸透していたことがうかがわれます。

江戸時代の仰天記録
江戸時代の「百姓万平一族」の記録によると、
とある百姓の万平じいさんとその奥さんが240歳くらいまで長生きし、
その息子夫婦が190歳、孫夫婦が130歳を超え皆元気だった、
と記録に残されています。
長生きの記念に3世代揃って永代橋を闊歩したという記録も残っています。
200歳超えても足腰がしっかりしていたようです。

この万平じいさんが、長寿のお祝いと徳川家斉公に招かれた時に、
徳川公から長寿の秘訣を聞かれたところ、
「両足の三里に灸するのみ」と答えたそうです。

万平じいさん一族の三里へのお灸方法として、
古書には次のように記されています。

毎月1日に 左に9壮 右に8壮
  2日に 左に10壮 右に8壮
  3日に 左に9壮 右に8壮
  4日に 左に11壮 右に8壮
  5日に 左に10壮 右に8壮
  6日に 左に9壮 右に9壮
  7日に 左に9壮 右に9壮
  8日に 左に9壮 右に8壮 ※壮とは点灸の数のこと

これ、なんとなく、できそうじゃないですか?

一族は、月の初旬の8日間、生涯にわたりお灸を続けたとのことです。

自分で自分の健康を管理して、あえて江戸の風習を取り入れたい方に足三里の点灸をおすすめします。

点灸イメージはこちらから☞https://mannendou.jp/2020/10/16/





【JR阿佐ヶ谷駅から徒歩2分】はり灸処まんねん堂


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